So-net無料ブログ作成

3年間有難うございました。 [中曽根弘文(本人登場)]

参議院自民党の規約上、議員会長職は1期3年で再任を認めないこととなっているため、本日、私の後任の議員会長を決める選挙が行われました。
溝手顕正議員(現幹事長)が次期会長に決まり、私は最後の総会で次のような挨拶を致しました。

DSC_0226.JPG

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

今回の議員会長選挙で議員の皆様には、鴻池、溝手両候補者から所信や今後の参議院自民党のあり方などについてのお考えを直接聞いて頂くことが出来なかったことは残念であります。

特に新たにご当選された先生方におかれましては、本日が登院2日目であり、どちらの候補者が議員会長として適任かのご判断が難しかったのではないかと思います。
私も現会長として、選挙管理委員会に対し、立会演説会のような機会をつくるよう要請致しましたが、最終的には委員会として実施しないことが確認されました。3年前の会長選挙の時には、当時新たにご当選された先生方の要望により、私は候補者として私の考えを述べる機会を頂きました。
今回、そのような場が持てませんでしたことは会長として申し訳なく思っております。

いよいよ2日から国会が始まりますが、会長選挙も終わりましたので、スポーツで言うノーサイドの精神で、溝手次期会長には、新執行部の編成や国会役員を始めとする院の構成等について、我が党所属議員の皆様のご意見等も幅広くお汲み取り頂き、公平・公正で民主的な党の運営にご尽力頂きますことをお願い申し上げます。

思い起こせば、私が3年前に議員会長選挙に立候補致しました時には、我々、自民党は野党の立場でした。
私は国民の政治不信を解消し、旧来の自民党政治とは決別し、生まれ変わった参議院自民党の姿を国民の皆様に示したいという思いで議員会長選挙に立候補致しました。

この3年間の議員の皆様の一丸となったご努力によって、昨年末には政権交代を果たし、今回の参議院選挙においても勝利をおさめ、衆参のネジレも解消することが出来ました。
今後も参議院の改革を始め多くの政策課題に取り組まねばなりませんが、「自民党政権になって本当に良かった」と国民から評価され、信頼を得る、そういう政治を行わねばなりません。
我々参議院自民党の責任は益々重いものとなっています。

新会長のもと、我々参議院自民党は、国民の皆様の期待にしっかりと応え、一枚岩となって突き進んでいくことが何よりも大事であり、新しい執行部の皆様には一層のご尽力をお願い致します。

DSC_0237.JPG

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


以上が議員会長を退任するに当たっての挨拶です。
私が議員会長を務めた3年の間、全国の皆様から貴重なご意見や激励をたくさん頂きました。職を離れるに当たり、積み残した課題も多くありますが、引き続き参議院自民党が二院制の中での参議院の役割をしっかりと果たすべく、そして真の保守政治を行うために全力で取り組んでいきたいと決意も新たに致しております。3年間有難うございました。




中曽根弘文ファミリー日記を応援していただける方は、クリックをお願いします。
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 群馬情報へ 人気ブログランキングへ

nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0